皆さんおはようございます。
昨年令和5年度に植え付けしたサンゴのモニタリングを先月5月10日に実施しました。
今回のモニタリングでは、シコロサンゴ(植付から1ヶ月後)と
エダコモンサンゴ(植付から6ヶ月後)のモニタリングを行い、生育状況は以下の通りとなります。
令和5年度植付 エダコモンサンゴ 45群体生存/60群体中(生存率75%)
令和5年度植付 シコロサンゴ 17群体生存/22群体中(生存率77%)
モニタリングを実施日が大潮のマイナス干潮の時間帯と重なり、
メッシュポットで植え付けしたエダコモンサンゴの中には
メッシュポットの一部またはエダコモンサンゴの一部が水面から出ているものがあり、
マイナス干潮時には潮位がかなり下がることを確認しました。




今回のモニタリングでもGOPROを使用して記録動画を撮影しており、
動画でもサンゴの様子を共有します。
引き続き植付したサンゴのモニタリングを実施していきます。
~ブセナ海中公園でのサンゴ植付について~
ブセナ海中公園50周年記念事業としてサンゴ植付の取り組みを実施しており、2021年にサンゴの植付を実施しました。
2022年度からは、アラムコ・アジア・ジャパン株式会社による
沖縄県サンゴ礁保全推進協議会からのサンゴ植付に関する助成支援を受け、取り組みを実施しております。
沖縄の重要な観光資源の1つである「海」をサンゴの保全再生を通して守りながら、
沖縄の海の魅了を観光客の皆さんにお伝えしていきます。









